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画像:浜松経済新聞より

浜松の徳川家康縁の地や祭りを紹介するフリーペーパー「浜松鈴鈴(はままつりんりん)」の第2号が917日に発行されました。 

同紙は「市民が浜松の歴史や文化を知って、もっと浜松を好きになること」を目的に創刊されたフリーペーパーとなっており、静岡大学情報学部の杉山岳弘研究室を中心とした7人の学生が作成しています。今年4月から活動を始め、「いにしえと今をつなげる、浜松ふるさと大好きメディア」というコンセプトで7月に第1号を刊行。ウェブサイトでは、最新号やバックナンバーだけでなく、取材先で撮影した写真や動画を公開しています。 

 同研究室では今年3月まで浜松商工会議所と連携し、徳川家康公顕彰四百年記念事業の一環として「闘将家康かわら版」というフリーペーパーを作成していました。「浜松鈴鈴」は「闘将家康かわら版」を引き継ぎ、徳川家康と縁のある土地やエピソードの紹介に加え、市内の祭りを紹介していきます
 第2号となる最新号では、「ちょっとホラーなお話2本立て!」をテーマに家康縁の地として太刀洗池と片身の池を紹介。ほかにも715日に中区鹿谷町の犀ヶ崖資料館で行われた遠州大念仏の様子を犀ヶ崖の伝説と共に掲載するそうです。
 

 記事は全て学生が現地へ赴き取材。祭り関係者の連絡先が分からず、事前にアポイントメントが取れないときには、飛び込みで取材をすることもあったといいます。文章執筆の初心者も多く、取材したことをうまく表現できないこともあるが、より良い記事にするために、メンバー同士で添削をし合ったり、興味を持ってもらえる文章にするにはどうすれば良いかアイデアを出し合ったりしているとのこと。表紙のデザインや記事のレイアウトも、全て学生が一から作成しています。 

 奇数月に発行、浜松市役所をはじめとする市関連施設や浜松商工会議所、浜松観光コンベンションビューローで配布されています。浜松に住む人たちにもっと浜松を好きになってもらいたいという思いを込めて制作されたフリーペーパーを手に入れてみてはいかがでしょうか。

詳細はこちら

浜松の祭りや家康ゆかりの地紹介するフリーペーパー 静岡大の学生7人が制作 

発行元情報

・浜松鈴鈴

HPhttp://www.hama8rin.info/

Twitterhttps://twitter.com/hama8rin

 

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