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画像:千葉商科大学HPより

千葉商科大学政策情報学部の朽木量(政策情報学部教授:専門/物質文化研究、文化人類学、民俗学、考古学)ゼミナール生が、千葉県の市川34丁目地域(京成線国府台駅周辺)を紹介するフリーペーパー「市川細見記」を刊行することになりました。

 同大政策情報学部は、「まちづくり×メディア」のコンセプトの下、学生たちがさまざまな地域関連事業と関わりながら実践的に学ぶ教育を進めています。朽木ゼミナールは、市川市の中山法華経寺の参道商店街にスポットを当てた情報誌「中山参道どっと混む」を2012年から年1回のペースでこれまでに全3回発行。中山地区を訪れる人たちに地域の魅力を伝え、また地元の方々にも自身が住むまちの魅力を再確認するツールとしても利用されています。2015年には、地元住民の景観意識を向上することに寄与したとして、市川市より第8回市川市景観賞も受賞しました。

このようなゼミナールの活動が市川市の他地区にも反響を呼び、このたびの市川34丁目地域を紹介する「市川細見記」の刊行に至ったそうです。同冊子を制作するにあたり同ゼミナールは千葉商科大学近くの市川三丁目第一町会と連携。国の登録有形文化財に指定されている日本福音ルーテル市川教会をはじめ、春日神社の武内宿禰人形など隠れた文化資産にも焦点を当てつつ地域の魅力をこれまでに培った手法で探り、学生目線で地域の隠れた魅力、見過ごしがちな穴場情報、地元の長老インタビューなど、持続的な地域活性化をめざして学生たちが地域文化の情報を発信します。
 同冊子の発行部数は3000部。101718日に市川地区で開催される市川街回遊展に合わせて配布されるほか、市川街回遊展終了後は千葉商科大学地域連携推進センターや市川市役所文化スポーツ部文化振興課にて配布される予定です。現地調査から取材・記事執筆・編集・ページデザイン・装丁に至るまで全て学生が自作した力作は一見の価値ありです!ご興味ある方は、是非、手に入れてみてはいかがでしょうか。

引用元はこちら
政策情報学部朽木ゼミが学生目線で地域文化を情報発信! 地域紹介冊子「市川細見記」を刊行
 

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