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画像:小田原市社会福祉協議会HPより

小田原市社会福祉協議会は、神奈川県西地域にある障害福祉施設の手作り製品を紹介する「障がい福祉施設名産品カタログ&マップ」を作成しました。

日中活動の一環としてつくられる自主製品は、おいしかったり、使いやすかったりするのに、その良さがあまり知られていないのが現状であり、もっと多くの地域住民らに知ってもらい、利用してもらおうと、県社協の助成金を活用して発行したそうです。

同誌では小田原や開成など2市6町にある34施設の104製品を、「お菓子」「食品」「日用品」など項目ごとに分け、その特徴や価格などを写真とともに紹介。そのほかに印刷や清掃といった請け負い作業なども掲載しています。

 同誌はA5サイズ、発行部数は4千部。小田原市内の公共施設で配布されています。ご興味あれば、是非、手にしてみてはいかがでしょうか。


発行者情報はこちら

・小田原市社会福祉協議会

HPhttp://www.odawarashakyou.or.jp/ 

<参照元>

・手作りの良さ知って 福祉施設の商品冊子発行

http://www.kanaloco.jp/article/165866


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