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画像:@Sより

静岡県青年農業士会中遠支部は、若い世代に農業と中東遠地域の農畜産物の魅力をアピールする活動紹介冊子「俺たち青年農業士」を作成し配布を開始しました。

 同誌には磐田、掛川、袋井、御前崎、菊川各市と森町の2030代の青年農業士20人が登場。農園やハウスでの収穫の風景を撮影した写真に「まじめにおもしろ農業」「親父の育てたブタ 俺の作ったハム」など大胆なキャッチコピーを付け、エビイモやイチゴ、茶、メロンなど多彩な産物を紹介しています。

 同誌の発行部数は1500部、磐田市の県中遠農林事務所で無料配布しているそうです。ご興味あれば、是非、農業士の個性や思いが伝わる冊子を手にしてみてはいかがでしょうか。


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参照元>

若者に農業の魅力発信 青年農業士会中遠支部が初の冊子


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