(C) Hirosaki Tourism And Convention Bureau.青森県・弘前観光コンベンション協会は、弘前市に現存する近代建築の巨匠・前川國男氏の作品8棟を観光拠点として打ち出そうと、パンフレット「前川國男建築を訪ねる」を制作しました。 同誌はA4サイズ、フルカラーの8ページ。
青森県
弘前市の魅力を6言語で発信!「MAPPLE弘前」配布 / 青森
画像:弘前観光コンベンション協会FBページより青森県弘前市と弘前観光コンベンション協会は、訪日外国人観光客に弘前の四季を楽しんでもらうために、市内のモデルコースを紹介するフリーペーパー「MAPPLE弘前」を5言語で製作し、市内各所や首都圏、海外で配布しています。
青函7港が魅力発信!「青函圏みなとオアシスの周遊観光ガイドブック」作成/北海道・青森
画像:国土交通省青森港湾事務所HPより青函圏で「みなとオアシス」に認定されている青森、函館など7港の関係者が、国土交通省青森港湾事務所の後押しを受け、街の見どころや食の魅力を発信する観光ガイドブック「青函圏みなとオアシスの周遊観光ガイドブック」を作成しました
十和田湖の魅力を一冊に!「るるぶ特別編上十三」発行
画像:「東奥日報」HPより 青森県十和田市と三沢市の観光協会は、上十三・十和田湖地域への観光客誘致に向けてフリーペーパー「るるぶ特別編集上十三」を発行しました。 同誌を企画・編集するのは旅行誌「るるぶ」を発行しているJTBパブリッシング。両市や七戸町、六ケ所村
震災を記憶にとどめる。五所川原の副住職がフリーペーパーを発行/青森
画像:tovo plus HPより青森県五所川原市の法永寺の副住職である小山田和正さんが、東日本大震災の風化を防ごうとフリーペーパー「tovo plus(トヴォプラス)」を月1回発行しています。 青森県に住む一般家庭の震災発生直後の様子や価値観の変化を記録し、紹介す